cero(セロ)|名盤の予感しかない待望の新譜|「 e o」|現代日本の名バンド|ティン・パン・アレーのアップデート|ソロもライブも魅力

cero(セロ)待望の新アルバムがリリース!

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2004年の結成から精力的に活動を続けているバンド。

cero(セロ)

現在の日本を代表するバンドと言っても過言ではないでしょう!

よう
よう

待望の新譜がリリースされるみたいです

されました!!

2018年リリースにアルバム「POLY LIFE MULTI SOUL」をリリース。

2020年からはこまめにシングルがリリースされていました。

(「Fdf」、「Nemesis」、「Cupola」、「Fuha」の4曲)

そのシングル曲も含まれた、5年ぶりのアルバム、、、期待しかないですね!

期待通りの名盤がリリースされました…!

その名も「 e o」

遊び心満載の大名盤です。

これを機にceroを聴いてみては!?

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cero(セロ)の魅力はライブにあり!

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現在のバンドの中でも段違いの存在感を見せる彼ら(圧倒的当社比ですが。笑)。

大所帯で臨むライブは、行くたびに違う面を見せてくれます。

今回もアルバムリリースに合わせて全国ツアーも予定されているようなので、

圧倒的なパフォーマンスに酔いしれたい!!

※完全な個人的嗜好&余談ですが、

とあるライブ映像の中で高城氏が 観ていたバンド「yumbo(ユンボ)」。

ceroファンの方なら聴いたことがあるかと思いますが、

まだのかたは聴いておくべき、感涙の名曲です。

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LP(限定180g重量盤アナログレコード仕様)11 Tracks仙台を拠点に活動し、他に類をみない存在感で国内外で高い評…

ソロ活動の質も高すぎるcero(セロ)!

それぞれのソロ活動も素晴らしいのが彼ら。

個性がそれぞれで、この個性の集まりがceroのサウンドに繋がっていると思うと、

そりゃ圧倒的だわ、と思わされます。

皆さんは誰が特にお気に入りですか?

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cero(セロ)は現代版「ティン・パン・アレー」!?

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ティン・パン・アレー」周辺を現代に持ってきたらこうなる、との評も。

よう
よう

なんとなく言わんとしていることはわかります。。

メンバーがそれぞれに個性を持ち寄って活動していたり、

他のバンドのメンバーがサポートに入っていて、

ある意味流動的に楽しんで音楽活動をしているように見える。

そんなところも彼らの魅力ではないでしょうか!

ソロ活動もバンド活動も今後も楽しみすぎますね!!

みなで追い続けましょう!

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